【比較】まんが甲子園最優秀賞取り消されたパクリ作品の元ネタは何?透明いんげんという噂は本当?【2025】

2025年8月3日、まんが甲子園2025で最優秀賞となった作品が、「作品が既発表作品に類似」という理由により受賞が取り消されて話題を集めています。
いったいどんな漫画で、どの作品と似ていたのか気になっている方も多いのではないのでしょうか。
そこで今回は、まんが甲子園2025で最優秀賞取り消された作品の元ネタは何?透明いんげんという噂は本当?なのか、紹介します。
【まんが甲子園2025】最優秀賞がパクリ疑惑で取り消し
2025年8月3日、高知県で開催された第34回全国高等学校漫画選手権大会本戦(まんが甲子園2025)。
最優秀賞の発表からわずか30分後に「他の作品との類似性が認められる」として、失格となり受賞が取り消される事態になりました。
【発表】「まんが甲子園」最優秀賞取り消し、発表後に"類似作"指摘で失格https://t.co/HJXixHgxIg
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 4, 2025
未発表のオリジナル作品に限るとした大会要項に抵触すると判断。失格になった学校の顧問は取材に対し、「残念です。生徒らに心当たりはないとのことだが、客観的に見たら似ていた」と話した。
2位以下の学校を繰り上げすることはなく、まんが甲子園2025の最優秀賞は史上初めて、該当なしとなりました。
パクリ?最優秀賞を取り消された那覇工業高校の作品
まんが甲子園本戦は、“その場”でお題が発表されて制限時間以内に作品を仕上げるもの。
一体どんな作品がまんが甲子園2025で、幻の最優秀賞に選ばれたのでしょうか。
幻の最優秀賞作品を描いた学校は、
「カモフラージュ」をテーマに描かれた作品がこちらです。

【まんが甲子園2025】類似作品は?
上記の作品と類似しているといわれているのが、こちらの作品です。
見比べてみると、素人目に見ても起承転結の部分がほとんど同じ感じがします。
受賞作品を発表したところ、SNSなどで作品の類似性が話題となり、授賞式から30分後に前代未聞の失格となりました。
元ネタを描いたのは透明いんげん
元ネタでは?といわれる4コマ漫画を描いたのは、漫画家の透明いんげんさん。
「おなかに優しいギャグまんが描き」として、ほっこりいやされる画風のギャグ漫画やエッセイ漫画を描き、単行本を出版されています。
作者の反応は?
今回の騒動に関して、このような投稿をしています。
何やら昔描いた4コマが思わぬ形でリバイバルしていることを知り寝耳に水ですが、件の作品には続編があるので3点セットで再掲載しておきますね。皆さんに笑ってもらえたら光栄です✌️ pic.twitter.com/XaUugsFYmm
— 透明いんげん@書籍発売中! (@invisible_bean) August 4, 2025
類似作品といわれている作品は、2018年に投稿された作品です。
その後、透明いんげんさんは2022年に2本目のにわとりネタを投稿し、3本セットでPixiv(ピクシブ)に投稿。
Pixivの月間大賞を受賞しています。
Pixivは、イラストや漫画、小説などが自由に閲覧、投稿できる日本最大級の作品コミュニケーションサイトで、もしかしたらどこかでいんげんさんの作品を見にしたのかもしれません。
まとめ
まんが甲子園2025で最優秀賞取り消された作品の元ネタは何か、透明いんげんという噂は本当なのか、紹介しました。
類似しているといわれているのは、漫画家の透明いんげんさんが2018年に発表した作品で、2つの作品は、起承転結の部分がよく似ていました。
外部からの指摘があり、史上初の最優秀賞の該当なしとなったまんが甲子園2025。
生成AIでの活用が進む中、オリジナリティの境界線はますます曖昧になりつつあります。
創作における「オマージュ」や「インスパイア」と「盗作」の線引きについて、議論を呼びそうです。






